大腸がんなど、切り取る事がメインだったり、血液のがんの
ように、作り出すも元が原因だったりするがんの場合、手術後の
リハビリなどは、必要ありませんよね。
しかし、口腔癌の治療の場合、早期で無い場合は、リハビリなども大切になってきます。
とりあえず、早期ならば深刻な後遺症もなく治療できます。しかし、
傷跡が大きくなると、根治的な手術を行いあごや頬まで取り除く
必要がある場合もあります。考えてみれば、大腸の様に、自分の意識
とは関係なく働いている部分の場合、繋ぎ合わせて機能の回復を待ったり、
人工肛門にして使えるようにすればいいわけですが、口腔癌の治療
の場合、話す、食べる、飲み込むといった生活にとって必要不可欠な
事を司る部分なので、組織を再建したり、リハビリをする必要性がある
ことも、頷けますよね。
ちなみに、抗癌剤や放射線治療も非常に効果が高いようです。そうなると、
転移や全身に散らばったがんに対しても安心できますよね。手術前に
弱らせておけば、成功の可能性もがありますしね。そして、場所が場所だけに
手術できないケースもありますし、生活にとって必要不可欠な事が、
損なわれないように口腔癌の治療において、放射線療法を選択する人も
増えてきているようです。
口腔癌の治療における、放射線療法の場合、範囲が狭いので、他の
臓器などに対して、ほとんど影響が無いというのも、患者としては
安心できる要素なのではないでしょうか。抗癌剤と同時に行うようにも
なってきているそうです。